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初めまして。ホームコード(株式会社オンスク)に騙されている者です。
結論、全くお勧めできません。
というか、詐欺グループ全部捕まって欲しいです。
理由は、個人レベルだとたった3ヶ月で稼げるスキルを手に入れるとか誇大広告すぎるから。
そして、もう一つ、詐欺グループの可能性が極めて高いから。具体的には“井田誠”氏が窓口となり3つのコース設定を案内されました。
当初は
①3ヶ月コース ¥330,000(税込)
②6ヶ月コース ¥550,000(税込)
③永久サポートコース ¥880,000(税込)とのことでしたw。
2021/11/30現在、なぜか③が1年コース ¥1,320,000(税込)へと変更されております。現在の特商法おかしいと思う点は、無限にありますが、箇条書きすると以下の通りです。
2020/12/11ウインダムにて登記
2021/4/28→オンスクへ名称変更
メタディスクリプションをコロコロ変更
代表(神木氏)がドバイ在住?
代表者が神木笙太のはずが、特商法には齊田 智理と記載
価格が特商法にしか記載がない&価格がコロコロ変更される
2021年9月頃まで非常に簡素なホームページだった(以前のホームページには特商法ページなし)
支払い窓口の「井田 誠」氏が他社詐欺グループの一員と発覚
株式会社Ace
申し込み時、希望していないコースを無理矢理アップグレードされる
申し込み後、支払いできないというとクレジットカードを無理矢理作成させられる
カリキュラムはYouTubeで無料で学べるレベル
具体的なサポートはない
返金を申し出るも、却下される。
サポーターの変更希望を出してから2ヶ月以上放置されている
2020年登記した会社で、サポーターが儲けてると言っていたのも真実か不明
消費者センターへいくつか被害申請されていた
(クーリングオフ通知を出してみるも不在という結果と教えてもらいました)最初は、支払った代金を返金して欲しいなくらいでしたが、これだけひどい商材にもかかわらず特商法の内容を変えたり(大幅な値上げ)、ホームページのデザインを変えて(手を替え品を替え)新たな被害者が生まれ続けている現状が腹立たしすぎます。
ちなみに、齊田 智理を調べた結果、まだ20代前半で、資本金は50万円で会社設立。
舐め腐ってますよね。とりあえず、個人レベルで動けることは全部やろうと思ってます。
最終的には、集団訴訟も考えております。
こちらのホームページにもそのような声があがっておりますので、その際は情報共有などできれば幸いです。長くなりましたが、もしホームコードについて検討中の方がこの文章を見ているならいますぐ考えを改めてください。
株式会社オンスクが提供しているのはサービスではありません。
金さえ支払われたらそれでいいという詐欺集団です。ご注意ください。
みなさんのおっしゃられていることは、紛れもない事実だと思います。細かな表現は間違ってるいるかもしれませんがそこは問題ではありません。私もこのスクールは絶対におすすめしません。Uデミ○などの有料教材を買うほうが、よっぽど安いですし効果的だと思います。一人で学習する自信がなければ、メンターを雇ってみたり学習コミュニティに参加すればいいです。費用はたかが知れてますし、自分には合っていないと思えば辞めても金額的にはたかがしれていると思います。
また、今これがどのようなスクールになっているのか、知りたくもありませんが、もしかしたら改善されているのかもしれないので完全には否定しませんし、受講したければそれはそれでいいと思います。<経緯>
1.受講みなさん言われているように、「稼ぎながら学び、最終的にフリーランスになれる。案件獲得後もサポート」という謳い文句と、営業担当の巧みな話術に騙されて受講。持病で今までの仕事ができず、在宅ワークを余儀なくされていた私にとって神のようなスクールだと思ってワクワクしていました。お金もないなかなんとか費用を工面し、支払いました。コースが複数あったと思いますが、私は6ヶ月あればフリーランスになれるとその営業の人に言われましたので6ヶ月コースにしました。
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2.担当が決まり、スクール受講開始メンターと呼ばれる担当講師と、総合的な代表のような人(以下、代表と表記します。)の計2名がつき、受講が開始されます。(説明を受けて私が解釈したのは、何か分からない事や不安なこと、自分で解決できないことは何でも相談でき、それを解決するのがこの2名の役割。でした。)
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3.ステップ1 課題Progat○の無料レッスンの中から指定されたレッスンをこなすよう言われます。(確かhtmlとcssだけだったと思います。)
ここは何も問題なく進めることができました。(既存する大手プログラミング教材でホームコードは絡んでいない優秀な教材でゲーム感覚でできる簡単なものなので当たり前ですが。)
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4.ステップ2 既存サイトの模写既存するサイトの何種類かを提示され、そのトップページだけの模写サイトを自力で作ります。私の場合は3種類の模写が終わると次のステップに進めるという感じでした。
分からないことが当然多々でてきたので、担当に聞くと、返信がかなり遅いのに加え、引用サイトのリンクを貼り付けて、「参考にしてみてください」のみの返答。既にこの頃からいろいろと担当の態度などに不満や苛立ちはありましたが、契約期間もあるので早く次のステップに行きたいの思いだけでこなしました。
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5.ステップ3 案件獲得用のクラウドワーク○やランサー○のプロフィールや応募用のテンプレートメッセージ文などの設定案件獲得用の上記サービスの設定を行います。
代表が用意したのかわかりませんが、「これを参考に作成してください」といわれてプロフィール文と応募用のテンプレメッセージ文などが提示されます。
少しいじって自分用のものにするのですが、ほとんど何も変えるところがないです。(今思えば、誰でも作れるようなほんとうに簡易的なもので尚且つネット上にゴロゴロあるような文章でした。)6.案件獲得
私の場合、運が良かっただけだと思いますがさっそく案件を獲得することができました。(この案件獲得までに、いろいろな依頼者とのお話ややりとりなどありましたが、担当や代表は一切絡んでいませんし、状況を伝えても何のアドバイスもなしでした。案件獲得後、意味のわからない「よかったですね!」的なメッセージはあったかもしれないですが。
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7.案件遂行私は、正直初めての案件で自信がなくて不安もありました。しかし担当に相談すると「やりましょう!案件を獲得するのはいいことです!」みたいに言われたことや「案件獲得後もサポート」と入会するときに言われていたこともあったので案件獲得して、遂行することにしました。
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8.担当に不満当然わからないことにぶち当たります。担当に相談しますが、ステップ2のときと同じようにひたすら返事もかなり遅くひたすら引用サイトを「このサイトを参考にしてください!」と言ってリンクを貼り付けてくるだけでした。
当然それだけでは解決できません。そこで、週何回か忘れましたが「担当とビデオ通話できる」というサービスがあったのでそれを利用し、担当が決まったとき以来のビデオ通話をしました。そこで私が驚いたのは、車中からの配信で画角も不安定なダッシュボードにスマホ置いてるのかガクガクで通信環境も酷く、画質、音質ともに最悪な状況で、担当はスーツ姿で急いでいる様子、若くてあからさまに素人目でもプログラミングど素人、メンターなど初めてです。のようなサラリーマンのような人だったからです。実際会話してみても、メンターとは思えないほどコミュ障で話も噛み合わず、緊張しているのか声も震えていて。これで何を私をサポートできるというのでしょうか。
結局、何も解決せずに限られた回数のビデオ通話終了。代表にももちろん伝えたが返事がなかった。納期が近かったのもあり仕方なく自力でクウォリティー最低など素人が作った簡単なhtml.cssで納品完了。
今思えばよくこれでOKしてくれた、依頼者様は本当に優しい人だったと思うのと申し訳なく思ってます。
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9.講師になるその後、代表に担当への不満と退会したい、返金してほしいことを相談。いろいろと話を濁されて、講師側になることになった。理由は多分、早期に案件獲得できて納品まで自力で達成したからだろう。
その内容は、講師になると月にいくらか固定給が貰えるから安定した収入を得ながら自分でも案件を獲得したりして、要は「固定給があるから最悪案件が決まらなくても学習しながら稼げるよ!」というようなものでした。
当時の私はお金がなく、収入も在宅ワークで本気でこのスクールでフリーランスになりたいと思っていたし1ヶ月から稼げるという謳い文句を信じていたのもあったので、これ一本を収入源に考えていました。貯金はあったとはいえ、すぐになくなるものなので講師になりました。
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10.講師になる講師になりました。講師陣グループがあり代表や経理担当のような人がいるグループなどもありましたがそこに入りました。驚いたのは、私の感想ですが、言い方悪いですが、少しはプログラミングの知見があるがhtml.css.少しjsがわかる程度の素人に毛が生えたような方が数名だけだったからです。
ここで、私が講師に選ばれたのは単に人出不足だが優秀な専門的なコーチングのできる人を雇うのは費用が嵩張る、だから私のような人を講師としているのだと思いました。
その内容も、教える、ではなく、メンタリングに重きをおいたものでした。これでよく講師と呼べるなと今なら思います。
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他にも言いたいことがありますが、
話が長くなりすぎたので、省略します。
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11.講師を辞める(ここはなんとも言えません)私が講師になった月からいきなり報酬体系が変更され、詳しい金額は言わないですが、私が代表から伝えられていた固定給とはかなり異なり、それだけでは到底生活できない程の金額でした。それでも続けていましたが、1ヶ月後さらに報酬体系が劣悪なものに変更され、もはや固定給ではなく歩合制になり、それは私が担当している方が案件を獲得し、納品したらその人数につきもらえるというものでした。最低補償金額はあったかと思いますが、それでは生活できない程度でした。講師一人一人に任せられる受講生の人数はキャパオーバーしており、とても最初に代表が言っていた「プログラミング学習しながら安定した収入を得る」なんてことはできない状況でした。また、プログラミング学習だけではもちろんお金は稼げないわけで、私自身も案件を獲得して納品しなければならないのですが受講生への対応で精一杯でそれも叶わなく、もはや「受講生が案件獲得し納品する」のが仕事になってました。当然案件獲得から納品までいくのは少ない。当初の私のなりたかったプログラミングフリーランスとは程遠い。
講師を辞めました。また、受講生としての契約期間6ヶ月の内、講師になってからの残り4ヶ月間は、私への担当は誰もおらず何のサポートも一切受けておりませんでした。なので、その期間分の返金を代表に求めましたが、代表は隠れて経理か何なのか知らないですが舌達者な話術で言いくるめられて泣き寝入りです。
このことがあって、私状ではありますが精神的にも辛くて
プログラミングが嫌いになってなりたかったフリーランスにもなれず。
私に残ったのは、多額の借金だけです。これはあくまで私の経験なので、これが全てではないのでいろいろな意見を見てみていいと思えばいいと思います。
私はこのスクールに入って良かったと思ったことは、フリーランスになるのがどれだけ大変か、世間はそんなに甘いものではないという厳しい現実を知れてうまい話などないということにやっと気付けたことです。このサイトに情報提供して取り上げてもらうことが被害を防ぐ方法です。
https://fukugyo.blog/