カウンセラー北川佐知子による情報漏洩事件の被害者に謝罪を求める。

北川佐知子は2010年から2018年まで明海大学、2018年から2023年まで帝京平成大学、2021年から2023年まで浦安市職員と勤務する全ての企業、団体において情報の不正持ち出しを行った。その数は1000人に及ぶ。
2023年8月娘、北川夏実に渡された個人情報は裏紙として飲食店に大量遺棄されたため事件が発覚。新聞各紙で掲載された。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/277430
https://www.tokyo-np.co.jp/article/270700

また、夫の北川浩（JAL）も同様に情報不正持ち出しを行っており、夫婦、そして娘による北川一家情報漏洩事件として新聞に掲載されている。

北川佐知子によってカウンセリングを受けた学生たちは自己の情報漏洩に加え、大学偏差値による掲示板等での２次被害に苦しんでいる。北川佐知子の謝罪を求める「北川佐知子被害者の会」が設立された。