この掲示板くらいしか最近の書き込みは無いようですね。

つい最近、Zoomでアドロジの合同説明会及び個別相談会に参加しました。

スタンダードで約400万円、ベーシックで約300万円とのこと。一括で支払えば特典として登録後1年間➕αの毎月掛かるシステムメンテナンス料が無料等、幾つかの特典があるらしいのですが、先ずフランチャイズとしてはとにかく高い。

確かにこちらも多少は甘い気持ちもあり、ひとり気ままにコツコツと商品登録して、毎月少しずつ売り上げが上がればと考えていましたが、登録者(パートナー)の動画ってホントなの？どうも胡散臭い、という思いが拭えずに未だ決めかねている状況です。

現在は米国AmazonからNASシステムを使ってデータを取り込み、ニッチ市場の商品を見つけてひたすら登録する、という感じの様ですが、こちらの口コミを読むと不安が募ります。

既に2000名強のパートナーが参加登録しているらしく、飽和状態なのかは分かりませんが、もうあまり広告にも力を入れずに、パートナー向けに同システムを利用した国外への輸出販売をやり始めているとの話でした。

細かな質問を続けると担当者の苛立ちが垣間見え、正直どうもこなれて口達者な方だなという印象で、パートナーと一緒になって収益を得るというのではなく、このシステムの販売が目的になっているのではないかと思ってしまいました。

ただ、実際に参加して継続的に収益を得ている方もいらっしゃるのだろうとは想像出来ますし、なかなか踏ん切りがつきません。

パートナー同士の交流が出来ないので、出来れば色々と意見交換の出来る場があると良いのですが。

最近説明会に参加された方、登録された方のご意見ご感想を聴きたいです。

アドロジ契約を去年の11月初旬頃にしたあだちゃんといいます。やる気や意志はいり契約したのですが、10月末に「今月末で1アカウント10万円での販売は終了しますので、アカウント買いたければ今月末までに契約と入金が必要」と言われ契約しました。結局契約は11月初旬頃になりました。で、個人的にやる気満々なのですが、勉強が進まず3ヶ月近くたちましたが、まだamazonアカウント登録してません。これは私の責任なのですが、直近の問題は、3アカウント契約なので、携帯番号を新しく3つ作成しないといけない問題で、シム購入画面まで読みましたが、電話番号新規に作れるか理解できず。で、今１番不安なのは、amazonは複数アカウント登録禁止🈲で特別な事情もアドロジが該当しているか不明。多分、複数アカウント登録禁止なのに別人登録のフリしたらエクスプレスVPNサービス使ってバレずに出来るという事なのかな？と。で、2アカ目から同一人物や同一情報でない登録はどうしたら？アドロジのお姉さんは、名前と住所以外は全て違う情報で!と。でも名前や住所同じ時点でamazonにバレるのでは？と思いました。根本的にamazonにばれないようにすれば、規約違反大丈夫だよね～というビジネスでは？つまりブラックでは？まとまりのない説明で申し訳ないですが、amazonの複数アカウント原則禁止🈲問題、アカウント毎の別人、別住所などの別人登録は可能なのか？教えてください😊。あと、ナスシステムとは、他人の出品した商品をコピーしてパクって販売するから、権利侵害問題になる、という事ですか？これらのやり方はホワイトと言えますか？回答頂けますと幸いです。私のメールアドレスは、[email protected]です。他のオーナーさんの意見も聞きたいです。あと、普通に他のオーナーさんと意見交換出来る手段はあるでしょうか？よろしくお願いします。🙇

アドロジはシステムを売るのが目的です。
儲かってる人はいないと思います。
集団訴訟したいです。

私も先日、体験会に参加しました。
今年NASを始めようと検討していましたが、経験者の生の声が書かれた失敗談などの口コミを検索していました。
掲示板がここぐらいしかないです。参加者の多くは利益が出て失敗をしていないのか分からないです。

主な問題点をまとめてみました。
1. 商品が売れ始めると在庫切れが頻繁に発生し、結果として仕入れが停止する問題があります。
2.自社及び他社との間で扱う商品が重複し、出品機会が非常に限られています。
3.リサーチした商品を出品させず、自社で販売して利益を得ている状況です。
4.実際の仕入れコストと報告される集計データに大きな差異があり、透明性に欠けます。
5.頻繁に変わる方針により、出品できる商品のリサーチが困難です。
6.大量の出品により権利侵害の問題が発生し、Amazonアカウントの停止リスクが高まっています。

契約とサポートの課題について
– 契約金250万円の分割払いにも関わらず、売上は上がらず、経済的損失が増加しています。
– 月に1回程度のサポートがあるとはいえ、根本的な問題解決には至っていません。
– Amazonセラーセントラルの手続きなしに、自身で契約解消の手続きを行う必要があります。

これらの情報から、株式会社ADOLOGI（アドロギ）のビジネスモデルと運営方法には重大な問題があり、参加者や加盟者が経済的なリスクを負い、満足のいく成果を得られていないことがうかがえます。
また、企業の対応が一貫性を欠き、信頼性に欠けることから、将来の倒産のリスクも懸念されます。
これらの問題は、事業参加を検討する際に検討する必要があります。